※「一身上の都合」はどんな理由でも使用可。パワハラ・長時間労働が理由の場合でも記載は「一身上の都合」で問題ありません。退職日は提出から14日以上先を記載するか、会社と合意した日を記載します。
※有給休暇の取得は労働者の権利です(労基法39条)。使用者が時季変更権を行使できるのは「事業の正常な運営を妨げる場合」のみで、人員不足・繁忙を理由に拒否し続けることはできません。
※取得理由は「私用のため」で十分です。詳細を説明する義務はありません(最高裁判例)。上長が署名を拒否した場合でも申請書を提出した事実が重要です。会社のメールで申請するとタイムスタンプが残り証拠になります。
※申告を理由とした不利益取り扱い(降格・解雇等)は労働施策総合推進法30条の4で禁止されています。申告したことを証拠に残すため、受付証または受領確認のメールを要求してください。
※36協定の特別条項がない場合、月45時間・年360時間を超える残業は違法です。健康上の理由(医師の診断書があれば特に有効)がある場合も残業を断ることができます。
無料テンプレート・チェックリスト集
読んで終わりにせず、証拠化・相談・退職・請求にすぐ使える形式に整理した実用テンプレートです。
退職届テンプレート
会社の承認を求める「退職願」ではなく、退職意思を明確に示す「退職届」として使う。
退職届\n株式会社〇〇\n代表取締役 〇〇 殿\n私、〇〇は、令和〇年〇月〇日をもって退職いたします。
内容証明用 退職届
受取拒否・破棄・引き止めがある場合に備え、配達証明付きで送る文面。
本書面をもちまして、民法第627条第1項に基づき、労働契約解約の申入れをいたします。
5W1H証拠メモ
いつ、どこで、誰が、誰に、何を、どのように言ったかを1件ずつ記録。
日時:\n場所:\n相手:\n発言・行為:\n同席者:\n保存した証拠:
外国人労働者向け相談メモ
翻訳ツールで母語化して相談窓口に持参するためのメモ。
在留資格:\n雇用形態:\n困っていること:\n会社から言われたこと:\n持っている証拠: