🚨 今すぐ今日会社に行けない——まず今日やること
📱 STEP 1:今すぐやること(今日の朝〜午前中)
1
上司または会社に「本日休みます」と連絡する
電話が怖い場合はメール・LINEでもOK。理由は「体調不良のため」だけで十分。詳しい説明は不要。
連絡内容の例:「本日、体調不良のためお休みをいただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。」
連絡内容の例:「本日、体調不良のためお休みをいただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。」
2
今日は休む——罪悪感を感じなくていい
「ズル休み」ではありません。体や心が「限界です」というサインを出しています。今日1日休むことは労働者の権利です。有給休暇がある場合は使えます(取得理由を言う必要はありません)。
3
近くの心療内科・精神科に電話して予約を入れる
「初診で予約したい」と伝えるだけでOK。「受診するほどではないかも」と思っていても大丈夫です。診断書があれば休職・傷病手当金につながります。
📞 こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(まず電話相談したい場合)
📞 よりそいホットライン:0120-279-338(24時間)
📞 こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(まず電話相談したい場合)
📞 よりそいホットライン:0120-279-338(24時間)
🏥 STEP 2:病院受診(できれば今日〜3日以内)
4
心療内科・精神科を受診する
医師に正直に話す。「仕事のストレスで眠れない」「会社に行けない」「気力がわかない」——これを伝えるだけで十分です。
絶対に伝えること:①症状がいつから続いているか、②職場でどんなことがあったか、③今の生活への影響
絶対に伝えること:①症状がいつから続いているか、②職場でどんなことがあったか、③今の生活への影響
5
「休職が必要」という診断書を取得する
うつ病・適応障害・自律神経失調症などの診断が出た場合、「〇週間(〇ヶ月)の休養が必要」という診断書を発行してもらいます(費用は2,000〜5,000円程度)。
この診断書が休職・傷病手当金・労災申請・退職後の失業給付特例のすべての起点になります。
この診断書が休職・傷病手当金・労災申請・退職後の失業給付特例のすべての起点になります。
📋 STEP 3:会社への手続き(診断書取得後)
6
診断書を会社(人事・上司)に提出して休職を申請する
診断書を郵送または直接提出して「休職を申請します」と伝える。口頭ではなく書面(メールでも可)で記録を残す。会社が就業規則で休職制度を設けている場合は申請できます。
7
傷病手当金を申請する(健保組合or協会けんぽ)
休職4日目から給与の約2/3(最長1年6ヶ月)を受け取れます。申請書は会社の人事または健保組合・協会けんぽから取り寄せ、医師の記載を受けて提出します。
→ 詳しくはメンタルヘルスページをご参照ください。
→ 詳しくはメンタルヘルスページをご参照ください。
今すぐ電話今すぐ話を聞いてもらえる窓口
| 窓口名 | 電話番号 | 時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| よりそいホットライン | 0120-279-338 | 24時間365日 | 今すぐ話を聞いてもらえる。匿名OK |
| こころの健康相談統一ダイヤル | 0570-064-556 | 都道府県により異なる | 精神保健福祉士等が対応 |
| いのちの電話 | 0120-783-556 | 16時〜21時(無料) | 自殺予防専門。無料時間帯あり |
| よりそいホットライン(DV・困難) | 0120-279-338(4番) | 24時間 | 職場のDV・ハラスメント相談も可 |
🚨 「死にたい」「消えたい」という気持ちが出てきたら:今すぐ「よりそいホットライン(0120-279-338)」または「いのちの電話(0120-783-556)」に電話してください。一人で抱えないでください。
Q&Aよくある不安・質問
「ズル休み」と思われないか心配です▼
体調不良で休むことは正当な権利です。「ズル休み」かどうかを判断するのはあなたではなく医師です。「行けない」「起き上がれない」という状態は、心身がSOSを出しているサインです。受診して医師に判断してもらいましょう。多くの場合、その状態は診断書が出るほどの状態です。
休んだら解雇されますか?▼
休職中の解雇は原則禁止です(労基法19条)。医師の診断による休職であれば、休職期間中および復職後30日間は解雇できません。休職制度がない会社でも、業務上の疾病(労災)であれば同様の保護が受けられます。解雇された場合は不当解雇として争えます。
休職中の給料はゼロになりますか?▼
健康保険の傷病手当金(給与の約2/3・最長1年6ヶ月)を受け取れます。休職4日目から対象になります(最初の3日間は待期期間)。申請は加入している健保組合または協会けんぽに、医師の証明を受けた申請書を提出します。
心療内科の受診が怖いです▼
最初は「話を聞いてもらう場所」として気軽に使ってください。初診では症状を話すだけで、すぐに薬を処方されるわけではありません。「薬は飲みたくない」と伝えれば相談のみで終わらせることもできます。まず電話して「初診で予約したい、カウンセリングをお願いしたい」と伝えるだけでOKです。