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退職代行社長逮捕非弁行為

退職代行モームリ社長逮捕報道
——退職代行を使う人が見るべき危険サイン

悪い奴ら退職代行・非弁リスク最終更新:2026年7月
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結論退職代行を使う人が最初に知るべきこと

退職代行は、ブラック企業から逃げるための現実的な道具です。ただし、退職代行業者そのものが法律リスクを抱えていたら、利用者は二重に危険です。

退職代行「モームリ」を運営する株式会社アルバトロスの社長・谷本慎二容疑者と妻が、弁護士法違反の疑いで逮捕されたと報じられました。報道ベースでは、弁護士資格がないのに退職希望者の案件を弁護士に紹介し、紹介料を得た疑いが持たれています。

このページは、公的機関・報道機関・運営会社の公開情報に基づく整理です。逮捕・送検段階の内容は「疑い」であり、刑事裁判で有罪が確定するまでは推定無罪です。
01報道されている実名・会社名
項目内容
サービス名退職代行モームリ
運営会社株式会社アルバトロス
報道上の人物谷本慎二容疑者と妻
報道上の容疑弁護士法違反の疑い。退職希望者からの依頼を、提携先弁護士へ斡旋し、紹介料を得た疑い。
注意点逮捕・容疑段階であり、有罪確定とは別です。
02何が問題なのか

退職代行で特に危険なのは、単なる「退職意思の伝達」を超えて、未払い賃金、有給、退職条件、損害賠償請求への対応など、法律交渉に踏み込むことです。

  • 弁護士でない業者が法的交渉をすると、非弁行為の問題になり得る
  • 弁護士への紹介で報酬を得ると、非弁提携・斡旋の問題になり得る
  • 利用者は「安全に辞めたい」のに、業者側の違法リスクに巻き込まれる
  • 退職代行の看板が強くても、法的交渉を任せられるとは限らない
「顧問弁護士監修」「弁護士と提携」という言葉だけで安心するのは危険です。誰が、どこまで、何を代理するのかを確認する必要があります。
03利用者側のチェックリスト
  • 弁護士法人・労働組合・民間業者のどれなのか確認する
  • 未払い賃金や有給の交渉まで依頼するなら、弁護士または労働組合か確認する
  • 「会社と交渉できます」と書いている場合、根拠を確認する
  • 弁護士を紹介された場合、紹介料・手数料の有無を確認する
  • 契約書、料金、返金条件、対応範囲を保存する
  • 「弁護士監修」と「弁護士が代理する」は別物として見る
出典確認に使った公開情報

株式会社アルバトロス公式サイト:退職代行モームリを運営する会社情報。

退職代行モームリ公式サイト:サービス内容・実績表示。

TBSラジオ系ポッドキャスト掲載情報:谷本慎二容疑者と妻の逮捕報道、弁護士法違反の疑い。

週刊文春記事:社長逮捕、キックバック疑惑、元従業員証言に関する報道。

ダイヤモンド・オンライン記事:非弁行為・非弁提携疑いに関する報道。

情報の扱いについて

本ページは一般的な情報提供を目的としており、個別の医療助言・法的助言ではありません。強い不眠、希死念慮、出社困難、動悸、涙が止まらない等がある場合は、会社対応より先に医療機関・公的相談窓口・緊急窓口を優先してください。

最終更新日:2026年6月12日 / 主な参考先:厚生労働省、都道府県労働局、医療機関、労働安全衛生分野の一般知見

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