眠れない、涙が出る、動悸、出社前の吐き気、希死念慮がある場合は、我慢ではなく医療につなぐ段階です。予約が数週間先になることもあるため、早めに動いてください。
- いつから症状が出ているか
- 仕事の何が原因か
- 睡眠、食欲、動悸、涙、出社困難の有無
- ハラスメント、長時間労働、退職強要の具体例
- 休職・診断書・傷病手当金を考えていること
制度に詳しい医師かどうかは、初診時に就労不能の判断、診断書、傷病手当金意見書について説明してくれるかである程度わかります。ただし、診断書の内容は医師の医学的判断です。希望通りに書いてもらうものではありません。
- 複数クリニックに電話する
- オンライン診療も候補にする
- 内科で不眠・動悸を相談し紹介状をもらう
- 自治体の精神保健福祉センターに相談する
- 危険がある場合は救急・相談窓口へ
初診では短時間で状況を説明する必要があります。症状、原因、期間、仕事への影響、睡眠、食欲、出社可否、希死念慮の有無を1枚にまとめて持参してください。
「診断書がほしい」だけを先に言うより、働けない実態を正確に伝えることが重要です。傷病手当金を考えている場合も、制度名と会社の提出期限を落ち着いて伝えましょう。
眠れない日が続く、食事が取れない、通勤前に吐き気がする、涙が止まらない、消えたい気持ちがある場合は、仕事の問題として我慢しないでください。
危険がある場合は、予約日を待たずに救急、地域の相談窓口、家族・友人への連絡を優先します。会社対応より命と安全が先です。