SlackやTeamsの投稿は、パワハラ、業務指示、深夜残業、退職強要を示す重要な証拠になります。一方で、退職後にアカウントが消える、投稿が削除される、閲覧権限がなくなるリスクがあります。
- 公開チャンネルでの叱責、人格否定、晒し上げ
- 深夜・休日の業務指示
- 退職を迫る発言、異動・降格の示唆
- 残業申請を止める指示
- 証拠を消すよう求める発言
スクリーンショットだけでなく、前後の文脈、日時、チャンネル名、発言者、URL、返信スレッドも残します。可能ならPDF保存、エクスポート、スマホ撮影、5W1Hメモを組み合わせます。
- 退職前に必要な証拠を一覧化する
- 自分に関係する投稿・指示に絞る
- ファイル共有リンクだけでなく本文も保存する
- 保存日時と保存方法をメモする
証拠を残すことは重要ですが、会社の機密情報、顧客情報、他人の個人情報を大量に持ち出すと別のトラブルになります。自分に対する指示、叱責、退職強要、残業指示に関係する範囲に絞りましょう。
スクリーンショットは、発言者、日時、チャンネル名、前後の文脈が分かる形で残します。投稿URLだけでは退職後に見られなくなることがあるため、画像・PDF・メモを組み合わせるのが安全です。
チャット証拠は、労基署、労働局、弁護士相談、社内通報、医師への状況説明で使えます。残業代なら業務指示と時刻、ハラスメントなら発言内容と相手、退職強要なら退職を迫った流れが重要です。
証拠は一つで決めるものではなく、勤怠、給与明細、診断書、録音、メールと組み合わせると強くなります。